瞑想を安定させる4つのポイント
瞑想に慣れ始めると、ある段階で停滞しがちです。
なんとなく座っている。
なんとなく呼吸にも戻っている。
どこを練習しているのかが曖昧。
もう少し、ちゃんと瞑想したい。
でも、どこをポイントにすべきか分からない。そういった方に向けたワークショップです。瞑想をする安定的に行う際の大事なポイントを学びます。
チョギャム・トゥルンパは、瞑想を「いまの自分の存在の働く土台(working basis)に触れること」と語りました。瞑想は、特別な状態になることではなく、身体・感覚・心の動きを、現実のまま感じることです
このワークショップでは、仏教瞑想の古典的枠組みである四念処(身・受・心・法)と、チョギャム・トゥルンパが提示した 4 Foundations of Mindfulness(Body / Life / Effort / Mind)の両方を統合しながら、瞑想で大切なポイント「身体 → 感覚 → 心 → 空間」の感覚を磨きます。
Body : 身体と瞑想
― 実践の足場を確立する ―
3月14日(土)16:30–18:00
瞑想の安定は、身体の明確さから始まります。
姿勢が曖昧だと、呼吸が曖昧になり、
呼吸が曖昧だと、戻りも曖昧になります。
この回では、
・瞑想における良い姿勢とは何かを見直します。
・イメージ上の体と、実際の体感の違いを整理します。
・呼吸を感じるとはどういうことかを確認します。
安定した瞑想の足場を整えていきます。
Feeling : 感覚と瞑想
― 触れて、握らない ―
3月28日(土)16:30–18:00
快・不快・退屈・不安・心地よさ。
瞑想の中で起こるすべては、感覚から始まります。
問題は、それをつかんでしまうことです。
この回では、
・快・不快と反射(好き嫌い)を整理します。
・良い状態を維持しようとする衝動を観ます。
・“touch-and-go(触れて、離す)”を実践します。
感情に振り回されにくい基盤を整えます。
Mind : 心と瞑想
― 努力の質を整える ―
4月11日(土)16:30–18:00
瞑想における努力は、強さではなく精度です。
強すぎれば固まり、
弱すぎれば散漫になります。
この回では、
・意識が「逸れた」と気づく瞬間を鮮明にします。
・今に戻る力を強めるのではなく、整えます。
・散乱や眠気を敵にせず、素材として扱います。
実践が安定し始める地点を体験します。
Space : 空間と瞑想
― 心が動く空間を見る ―
4月25日(土)16:30–18:00
身体・感覚・心は、
ある“余地”の中で起こり、変化し、消えていきます。
私たちは通常、それを修正しようとします。
しかし瞑想は、起きていることにそのまま目を向けるプロセスです。
この回では、
・パノラミック・アウェアネスを理解していきます。
・思考や感情をそのまま見るとは何かを探ります。
・空間の捉え方を学びます。
瞑想が、単なる集中の技術から洞察へと移る地点を体験します。
プログラム参加方法
プログラムは、1. 千駄ヶ谷のスタジオ対面、2.オンライン参加、3,録画ビデオ視聴の3つからご選択いただけます。
キャンセル規定
開催日含む10日前 全額返金 *1
開催日含む9〜3日前 50%
開催日前日/当日 100%
・キャンセルは、原則として ≪10日前までに≫ ご連絡をお願いします。
・*1 お客様都合によるキャンセル返金は決済手数料3.8%を差し引かせて頂いた上でのご返金となりますことご了承ください。
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